電池式ハンディヒートシーラーを活用してお肉の低温調理に挑戦するの巻き

アイテム紹介
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先日、ネットで発見した電池式ハンディヒートシーラー「ママシーラー」のご紹介をしました。

ご紹介のあと「たけとり家」でも購入しますよ!という記事を書いた商品です。

参考のブログはこちら:おむつゴミ密閉用の道具で臭いを防ごうの巻

オーダーした商品が届きましたので、使用した感想を低温調理のご紹介を通してお伝えします。

それではご紹介スタート!

ママシーラー到着と使用するための準備

ママシーラー」とは電池式のハンディーヒートシーラーです。同様の携帯型ヒートシーラーでは十分なヒートシール温度が得られず、難しかった複層のナイロンポリ袋などをヒートシールできるすぐれものです。

商品はオーダーして3日程で届きました。大きめのダンボールにしっかりと包装されています。

開けてみるとプラスチック製ですが、わりとしっかり作ってあります。スイッチ類も機械式なので壊れる心配が少なく安心です。

電池式なので電池を入れます。単3のニッケル水素電池4本が指定されていますので、お家にあった電池を入れました。

改めて対応する充電式電池を買う方はアマゾンなどで入手できます。これは安いですね!アマゾンのプライベートブランドありかも。

これで、準備万端です。さて、低温調理でつかってみましょう。

低温調理とは?

低温調理は、食材を最大80度程度の加熱で長時間調理する調理方法です。お肉は加熱すると硬く変成してしまうタンパク質が成分として含まれています。

焼いたり炒めたりするとお肉が硬くなるのはタンパク質の変成してしまうことが理由です。温度が高いほどお肉が硬くなることは顕著なのでなるべく低い温度で調理するとお肉はあまり硬くなりません。

一方でお肉を加熱するということはお肉に含まれている可能性のある雑菌類、寄生虫や寄生虫の卵などを無害化する意味もあります。

また、お肉に含まれている旨味は加熱することによって肉汁としてお肉に含まれている細胞の外へ出てくるため、加熱する事で美味しくなることもまた事実です。

この比較的低温で、硬くならず、雑菌などでお腹を壊さない調理方法を家庭で簡単に行う方法があります。それは密閉された袋にお肉を入れ、炊飯器にお湯を張り、保温モードにする方法です。

炊飯器の種類によりますが、保温機能はお肉の低温調理に適した温度となっています。炊飯器の保温機能はご飯を暖かく保っておくための理由で付いているのと、もう一つは雑菌類が繁殖しない温度を保っておく2つの理由があり付いています。

ちなみに「たけとり家」ではアイリスオーヤマの圧力炊き機能のついた炊飯器を利用しています。この炊飯器の保温温度は80℃です。低温調理には少し高めの温度ですが衛生面を考えれば安心とも言えます。

低温調理の材料

低温調理に用いる食材は鶏肉、豚肉、牛肉などのお肉類やジャガイモなども美味しく調理できます。サーモンなども火が通っているのだけどもパサパサしない独特の食感が味わえます。

お肉の低温調理の材料

今回ご紹介の材料には鶏のむね肉と豚のバラ肉を使用しました。味付けはなんと簡単にラーメンのスープだけです。

それでは調理スタート!

低温調理でのお肉の調理方法

調理方法はとても簡単です。「たけとり家」では市販のラーメンスープとお肉を袋に入れ、炊飯器の保温ボタンを押して6時間ほど待つと出来上がりです。

お肉とラーメンスープをナイロンポリ袋に入れる

お肉とラーメンスープを袋の中にいれます。量はお肉200g程に対して一人前が適量ですが、大体で大丈夫です。

今回は豚バラと鶏むね肉を用意しました。豚バラには醤油味か味噌味、鶏むね肉には醤油味か塩味が、あうようです。

ナイロンポリ袋は熱や衝撃に強いナイロンフィルムとヒートシールが可能なポリエチレンフィルムが複層になった袋で湯煎調理や冷凍に適しています。

アマゾンやヤフーショッピングなどのネット通販なら比較的簡単に入手できます。お菓子やパン作りの経験がある方なら「シモジマ」さんという会社の「パッケージプラザ」というお店の名前を聞いたことがある方もいるのではないかと思いますが、「たけとり家」では「パッケージプラザ」のネット通販を利用して購入しています。

ナイロンポリ袋をヒートシールして閉じる

材料が袋に入ったら、口をママシーラーでヒートシール(熱融着)して閉じます。

袋を閉じるときには空気が入らないように注意します。うまくいかないときは袋を水に漬け、水圧で空気を追い出しながらヒートシールするとうまくいきます。

もう一つの注意点としてはヒートシール部に油分や食材がついているとヒートシールが不十分になるので注意してください。食材がヒートシール部についてしまったときはよく拭き取ってからヒートシールを行ってください。

ヒートシールの後はラーメンスープをお肉によく揉み込んでください。加熱中にまんべんなく味を染み込みやすくします。

炊飯器に熱湯とお肉を入れる

ラーメンスープと一緒に袋に入れたお肉を炊飯器に移します。炊飯器には熱湯を入れます。水ではなく熱湯を用いるのは素早く適した温度に到達させるためです。

炊飯器を保温モードにして6~8時間待つ

熱湯を入れたら保温モードで6〜8時間待ちます。本来はもう少し短い時間でいいのかもしれませんが、雑菌などを防ぐために長めの時間を取ります。

とりだして、盛り付けて完成です

6〜8時間経過したら、炊飯器からお肉を取りだします。食べやすい大きさに切って盛り付けます。

ラーメンのスープを利用してお手軽に味付けした低温調理のお肉ですが、とてもお肉に適した味付けとなりました。食感も通常の煮込み料理とは異なって火は通って柔らかいのだけれども、しっかりした不思議な食感となります。とても美味しかったです。

ちなみに「ほたて」のおすすめは鶏むね肉のほうでした!

まとめ

  • 電池式のハンディヒートシーラーと湯煎調理が可能な袋を活用してお肉の低温調理に挑戦しました。
  • このヒートシール作業を100円ショップの電池式ハンディヒートシーラーで行うとほぼ全て内容物が漏れるのでこのヒートシーラ優れものです。
  • このあと「かぐや」がお家でついたお餅と自家製あんこをナイロンポリ袋にいれてヒートシーラーで密閉し、勤務先に持って行ってました(笑)
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