冷凍庫が家族を救う!共働き家庭の味方、時短お弁当の秘密兵器を大公開!

アイテム紹介
スポンサーリンク

共働き家庭にとって、毎日のお弁当作りは大変な負担ですよね。だけど安心してください、今日はあなたの救世主となる冷凍庫の活用法をお伝えします!冷凍庫を上手に使えば、時短&ストレスフリーでお弁当作りが可能なんです。

その秘密兵器は通常の冷蔵庫・冷凍庫に加えて買う冷凍庫専用機。

まず、冷凍庫を活用することで、週末にまとめておかずを作り、平日はすぐにお弁当に詰めるだけ!これだけで、朝のバタバタした時間を大幅に短縮できます。

また、冷凍食品もどんどん活用しましょう。今はおいしくて栄養満点の冷凍食品がたくさん販売されています。お弁当にもピッタリのものや好みのおかずが見つつかるはずです。

一般的な家庭で使用している冷凍庫では食材、完成したおかず、冷凍食品と冷凍していくと1週間のお弁当をまかなえる量を手軽に冷凍することは容量的に厳しいです。そこで、もう一個、冷凍専用の冷凍庫を導入すると作業性が一気に向上します。

さらに、冷凍庫を使うことで、食材の鮮度キープに役立つのはもちろん。作業効率の面でも野菜や果物はカットして冷凍しておくと便利に使えます。食材だけではなくおにぎりやおかずも、冷凍庫で保存すれば、いつでも美味しく食べられます・

最後に、冷凍庫を活用すれば、無駄なく食材を使い切ることが可能。使い残った食材や調理済みのおかずを冷凍しておくことで、食品ロスの削減にも繋がります。実は家庭の食費を削減するには食べ切れなくなって捨てる食材を減らすことが一番効果的なのです。ご存知でしたでしょうか?

冷凍庫は、食品を長期保存するために欠かせないアイテムです。冷凍庫を上手に活用することで、食品ロスを減らすことができるだけでなく、家計の節約にも繋がります。

我が家で購入した冷凍庫(専用)

我が家で購入した冷凍庫はアイリスオーヤマの『USD-18A-W』。共働き家庭にもおすすめの冷凍庫です。さっそく、この商品のおすすめポイントをいくつか挙げます。

  • 大容量: 175Lの大容量があり、食材から作り置きメニューまで食品を保存することができます。まとめ買いや大量調理が可能になるので共働き家族には最適です。
  • お値打ち価格:他社の同サイズの冷凍庫(専用)と比較するとリーズナブルな価格設定です。2台目の冷凍庫なのでできれば安く済ませたいのが本音です。
  • 省エネ設計: 年間消費電力は約280kWhと省エネ設計で、ランニングコストも抑えられます。電気代に換算すると1ヶ月700円程度となります。
  • タテ型収納: 中身が見やすい7段の引き出しタイプの収納。整理整頓がしやすくなっています。食品ごとに分けて収納できるので、取り出しやすさもバッチリです。

逆に悪いところは1点だけ。霜取り機能がついていないので半年から1年に1回、しもとり作業をしないとダメです。ほっておくと一番上の引き出しが開かなくなります。定期的に電源を落とし、庫内温度をあげ、ついた霜を解凍する必要が有ります。

家庭用冷凍庫専用機

  • 175Lの大容量!一般の家庭用冷蔵冷凍庫についている冷凍庫の2倍容量です
  • 省エネ設計で、1ヶ月の電気代は700円程度
  • 7段透明引き出しセパレート収納で、目的の食材を簡単発見

冷凍庫に保存する食品の選び方

冷凍庫に保存する食品は、先に調理したほうが良いものと食材のまま調理したほうがいいものそれぞれあります。

肉や魚、野菜などは、質が落ちる前に冷凍することで長期保存ができます。また、煮物やカレー、パスタソースなどは、調理して保存するのがベター。

逆に、豆腐やサラダ、揚げ物、じゃがいもやこんにゃくの入ったメニューなどは、冷凍すると風味や食感が損なわれるため、あまり冷凍保存には向きません。

冷凍庫での食品の保存方法

冷凍する食品を選ぶだけでなく、保存方法も重要です。食品を適切に保存することで、長期保存ができます。具体的には、下処理をしてから冷凍することがポイントです。

肉や魚は、鮮度が良いうちに下処理をしてから冷凍しましょう。野菜は、湯通しや下茹でをしてから冷凍することで、食感や味を保つことができます。

また、保存袋に入れて、余分な空気を抜いてから冷凍すると、酸化を抑えることが可能です。

冷凍庫でお弁当作りの手間を軽減

共働きの家庭では、毎日のお弁当作りが大変なお悩みの一つです。冷凍庫を上手に活用することで、お弁当作りの手間を軽減することができます。週末にまとめておかずを作って、冷凍する方法がおすすめ。

冷凍庫に保存しておくことで、朝の忙しい時間にお弁当作りの手間を省くことができます。また、冷凍庫に保存する際には、小分けにして保存すると、使い勝手がよくなります。お弁当に使う量に合わせての保存が、無駄なく便利です。

沢山の量を一気に冷凍すると、今日のお弁当に入れる一部のみを解凍するのが難しくなり逆に効率が悪化。ジップロックやタッパーに小分けにして1日分だけ解凍するのがおすすめです。

冷凍庫での調理のアイデア

冷凍庫は食材の保存だけでなく、調理にも冷凍庫を上手に活用することができます。具体的には、お肉やお魚を冷凍する前に、調理する前に下味をつけておく方法がおすすめです。下味をつけて冷凍することで、味が浸透しやすく、調理の手間を省くことができます。

また、スープやシチューなどの汁物は、一度冷やしてから冷凍することで、風味や味を保つことができます。

冷凍庫を上手に活用して美味しく長期保存しよう!

冷凍庫を上手に活用することで、食品を美味しく長期保存することができます。

食品の選び方や保存方法、調理の工夫で冷凍庫を上手に活用し、お弁当作りの手間を軽減しましょう。お弁当作りに悩む方は、週末にまとめておかずを作って、冷凍する方法を取り入れてみてください。

また冷凍食品の活用もおすすめです。最近の冷凍食品はとても美味しく、栄養も満点です。また、無駄なく使えるという観点からはとても経済的です。

冷凍庫を上手に活用して、共働き家庭のお弁当ライフを充実したものに!

【PR】共働き家庭のお弁当には生協の冷凍食品が便利!

  • ご存知ですか?生協ではお弁当にピッタリなな冷凍食品がたくさんラインナップ
  • 下茹でしてある野菜類が冷凍で届きます!そのまま冷凍庫へ直行でムダなし
  • お肉類も冷凍で届く!パラパラ処理品なら冷凍なのに必要分だけ使えます
  • 各地の生協で宅配無料サービスなどの子育て支援実施中!詳しくはリンクをクリック!

まとめ

  • 共働きの家庭へ冷凍庫(専用)の追加購入をおすすめしてみました。お弁当作りなどにとても役立ちます。
  • なかでもおすすめ機種はアイリスオーヤマの『USD-18A-W』値段もリーズナブルで、大容量。それに、縦型タイプなのがおすすめです。
  • お弁当作りには冷凍食品が欠かせません。上手に活用して負荷を低減しましょう。
タイトルとURLをコピーしました