【工賃安い】近所にある車の整備工場にタイヤ交換を持ち込みでお願いするの巻【持ち込み】

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今まで、ディーラーやカー用品店で自家用車のタイヤ交換をしていました。費用節約のため、近所の整備工場に相談したらタイヤの処理費込みで1本2000円の工賃で交換してくれるとのこと!

タイヤは整備工場に在庫のないサイズ・タイプでしたので、ネット通販で購入しました。納品場所を相談した整備工場に指定し無事タイヤ交換した体験談です。

それでは、ご紹介スタート!

タイヤ交換どこが安いのか?

「たけとり家」で使用している自家用車のタイヤ交換が必要な状況になりました。新車登録から純正タイヤをつけていて8年になります。

タイヤの溝もスリップサインを確認すると後わずかで車検が通らなくなりそうです。乗り心地も以前より悪くなり、ロードノイズも増えた気がします。

ディーラーで4本交換の見積もりを取ると、総額で20万円弱です。とても高額な出費なのでどうにか節約できないか近所の自動車整備工場に相談してみました。

その時の話の流れを中心にタイヤ交換出来るお店や工場などをその特徴や得意なコトをご説明します。

近所の整備工場でタイヤ交換

皆さんお住まいの地域にも必ずと言っていいほど自動車の整備工場はあるのではないでしょうか?「たけとり家」の近所にも何ヶ所か整備工場があります。

今回はその工場の一つに交換をお願いしました。お願いを決めた理由は次の点です。

  • 工賃が古タイヤの処理費込みで1本2000円だったこと
  • もともとタイヤの在庫を持っている整備工場でタイヤ交換について経験が豊富そうだったこと
  • 持ち込みタイヤの交換について詳しく説明してくれ歓迎してくれたこと

工賃が古タイヤの処理費込みで1本2000円だったこと

工賃はタイヤのサイズによりますが「たけとり家」の自家用車のタイヤサイズは17インチです。

標準的なサイズになるので工賃は古タイヤの処理費込みで2000円以下なら妥当な額だなと判断しました。

持ち込みタイヤですので、整備工場の人件費や経費はここから出ます。

カー用品店などはタイヤ販売と交換工賃の両面で利益などを出しますのでもうちょっと工賃は安くなると思います。

今回はゴムバルブも一緒に交換したので1本あたりプラス300円でした。3~4年の使用なら交換の必要はない事が多いです。

もともとタイヤの在庫を持っている整備工場でタイヤ交換について経験が豊富そうだったこと

相談した整備工場は「パーツワン」という会社の整備工場で会社のウェブサイトを拝見するとタイヤ販売と交換をメインにしている整備工場のようです。

持ち込み交換も全く問題ない雰囲気がウェブサイトから感じ取れ、整備の評判も良好だったのも選んだ理由の一つです。

持ち込みタイヤの交換について詳しく説明してくれ歓迎してくれたこと

実際に電話をかけて相談してみると、「たけとり家」の自家用車とサイズ等が合うタイヤの在庫は無かったのですが、ネットで合うサイズの探してうちを納品先に指定すればオッケーと教えてくれました。

そして、納期確定したらまた連絡してくださいと言われました。その後、カー用品のネット通販サイト「オートウェイ」で評判の良かったタイヤを購入し近所にある整備工場の「パーツワン」に納品してもらいました。

ディーラーでのタイヤ交換

最初はディーラーでタイヤ交換しようと、高いだろうなぁとおもいつつも見積もりをお願いしました。

案の定、20万円弱の見積もりをいただいて今回はちょっと断念しました。

ただディーラーで交換してくれる専用タイヤはその車専用に設計してあり、最高のコンディションで車に乗れます。

新車登録から年数があまりたっていなかったり、その車の乗り味に満足している場合はディーラーでの交換が唯一の選択肢になると思います。

またお乗りの車種に精通しているメカニックが相談に乗ってくれて目的別に純正とは違う種類のタイヤを勧めてくれることもあります。割高にはなりますが、品質と技術力はとても高いです。

ガソリンスタンドでのタイヤ交換

ガソリンスタンドでもタイヤの交換・購入が可能です。品揃えなどは本業のガソリン販売に付随しておこなっていることもあり、豊富では無いケースが多いようです。ただ、先ほどご紹介した整備工場のように持ち込みタイヤの取り付けに対応しているスタンドもあるようなので工賃が割安で技術力が高ければ選択肢の一つでしょう。

自家用車を運転している方はガソリンを入れる際にタイヤ交換の営業を受けたことがあるかともいます。「そろそろタイヤにヒビが入って交換時期ですよ」とか「タイヤの空気圧に差が出てきてるので交換時期ですよ」とか言われるケースです。それってすべてが嘘とは言いませんが、タイヤを交換してもらうために嘘を言っていることが多いです。

学生時代にガソリンスタンドでバイトをしていた友人から聞いた話ですが、タイヤ交換の営業をガソリンを入れに来たお客にするけれど、ほとんどみんなガソリンスタンドではタイヤ交換しないよねということでした。逆にバイトの立場からすればタイヤ交換の営業が成功すると利益率が高いので報奨金みたいなのが出るとのことでした。タイヤ交換の顧客をゲットするとヒーローなんです。それだけ利益が上乗せされているのが実際のところなのではないでしょうか。割高になるはずです。

唯一、ガソリンスタンドがありがたいなぁと思うのは自宅から遠く離れた遠方でタイヤ交換やパンクの修理をお願いしなければいけなくなった時ですね。よっぽどの事ですので、そこは修理してくれる所がある有り難みを噛みしめて利用しましょう。

オートバックスやイエローハットなどのカー用品店

自宅からあまり離れていない地域にオートパックスやイエローハットなどのカー用品店がある方もいらっしゃると思います。カー用品ではタイヤの品揃えを多く備えており、比較的リーズナブルな価格でタイヤ交換をおこなってくれる所が多いです。とくにタイヤが特売をしていることもあり、そういった商品に当たると格安で交換が出来ます。

また価格交渉に応じてくれるケースもあります。いきなり行って「まけてくれ!」では交渉になりませんが、自分の乗っている車の車種とサイズと予算を伝え、タイヤ交換を検討している旨を伝えればリーズナブルな価格を提示してくれることもあります。「ほたて」も何度かこのケースでタイヤ交換をしたことがあります。

ただこのケースでお買い得にタイヤ交換が出来るのはごくごく一般的なサイズのタイヤで豊富に在庫がある商品を購入するケースがほとんどです。「たけとり家」の自家用車に使用しているタイヤは215/40 R17というサイズでカー用品店を何点か回ってみましたが在庫はなく、取り寄せになるみたいでお買い得な価格で交換するのは難しそうでしたので今回はカー用品店の利用を見送りました。

タイヤをどこで買うか?

今回は近所の整備工場でタイヤ交換を行いました。タイヤ交換について整備工場で相談すると、持ち込み交換も出来るよと提案してくれて、タイヤを中心としたカー用品を扱うネット通販のサイトを紹介してくれました。

持ち込み交換と言っても自分で実際に重いタイヤを運ぶ必要はなく、ネット通販での納入先を交換をお願いしたいと整備工場に指定してあげればオッケーなのです。

ディーラー

ディーラーの場合、20年も30年も前の車は別として自分の車にピッタリなタイヤが見つからないことは考えられません。

たとえ在庫がなくても取り寄せてくれて対応してくれます。その対応力の高さが魅力であり、ディーラーを利用する価値です。その反面、価格がどうしても高くなることがデメリットとして挙げられます。

細かな要望があったり、特殊なお願いがある時もディーラーにお願いする事がいい場合もあります。

最近の車は故障したときや不具合がある時には専用の診断機を繋いで原因を調査します。この診断機がディーラーには必ず備えてあり、異常の原因診断も早いことが多いです。整備工場にも備えている場合もありますが、全てのメーカーに対応する事は難しいのが実際です。

車の調子が悪く、改善したいと思っている時などはあえて高い価格の上、ディーラーでタイヤ購入・交換を検討してみるのも一つの方法です。

ちなみにディーラーにタイヤを持ち込んで交換することはあまり一般的ではなく対応してくれない所が多いのではないでしょうか?

アマゾン・楽天・ヤフー!ショッピングなどのネット通販サイト

今回、タイヤ交換を近所の整備工場で持ち込み交換してもらうことを前提で行うことになりました。

整備工場に相談する中で具体的に通販サイトを教えてもらったりもしたのですが、アマゾンや楽天などでもタイヤを販売しており、最初はそっちの方が安いのではないかと思っていました。

しかし、探してみると希望サイズのタイヤの品揃えがいまいちなことがわかりました。あったとしても割高なこともあり利用を見送りました。

ただ軽自動車やコンパクトカーで一般的に使うサイズのタイヤだと品揃えも豊富ですし、価格も低く抑えられている印象でした。そういったタイプのタイヤ交換を持ち込み交換でする場合は利用を検討してみるのをお勧めします。

オートバックス・イエローハット・タイヤ館などのカー用品店

カー用品店でのタイヤ交換はタイヤを特価販売しているときはオススメの方法です。ただ自分の車で使用するサイズのタイヤが無い場合は取り寄せとなり一般価格の販売になることが多いです。

一般価格での交換ですと、あまりお得感はないので他の場所での交換をお勧めします。

また、価格を抑えたい場合、海外製のタイヤを選択する場合もあるかと思いますが、カー用品店での海外製のタイヤの品揃えはあまり良くなく、そのフランチャイズの専売モデルだったりすることも多いです。選択の範囲外狭くなるので海外製のタイヤを検討しているケースではあまり利用をおすすめしません。

オートウェイ・フジコーポレーションなどのカー用品ネット通販サイト

カー用品のネット通販を手がけているショップではオートウェイやフジコーポレーションなど、タイヤをメインに扱っているところがあります。

今回は整備工場ですすめられたらこともあり、オートウェイでタイヤを探してみました。いままで、名前を聞いたことも利用したこともないショップでしたが無事利用することができました。

タイヤの販売がメインということもあり、車種やタイヤのサイズなどで探しているタイヤを検索出来るようなっていてお目当ての製品が簡単に見つけられました。

日本製、海外プレミアムブランド製、いわゆるアジアンタイヤと呼ばれる廉価海外製のタイヤのいずれも取扱い商品が豊富でした。さすがタイヤをメインで扱っているサイトですね。

納品先も購入者住所と別に設定できるようになっていてタイヤの持ち込み交換を意識したサイトになっていて迷わず購入ができました。

近所の整備工場でタイヤ交換をする

次に、実際に近所の整備工場のやりとりなどをご紹介してみます流れを図にまとめてみました。

あらかじめ整備工場に連絡してタイヤの持ち込み交換に相談後、タイヤを購入して相談した整備工場に納品してもらいます。

同時に納品日時が確定したら交換作業の日時について改めて整備工場に連絡をとります。

話し合いで決まった日時に車を持って行き交換してもらう流れです。

【タイヤ交換】近所の整備工場に持ち込み交換について問い合わせる【持ち込み】

タイヤ交換を検討し始めた時はディーラーの見積もりが高かったら、カー用品店で交換しようと考えていました。カー用品店ではタイヤを特売していたり、特売の広告が出ていなくても価格交渉に応じてくれることがあるからです。

近所のカー用品店を何店舗か訪問して「たけとり家」自家用車のタイヤサイズがあるか調査したところ、あんまり在庫が置かれてないことが判明しました。あってもプレミアムグレードばかりです。予算は5万円以下なので足が出てしまいます。

それでいきなりですが、近所の整備工場「パーツワン」に電話をかけ相談してみました。タイヤ交換について予算と、車種、タイヤのサイズを伝えるとネット販売でタイヤを購入し、工場に直接納品すればいいと教えてくれました。

早速、ネットでタイヤを探してみることにしました。

【タイヤ交換】ネットでタイヤを購入し近所の整備工場を納品場所とする【持ち込み】

最初、アマゾンや楽天などで使用するサイズの215/40 R17のタイヤについて探しましたが、あまり品揃えも多くありません。そこで整備工場で教えてくれたサイトのひとつ「オートウェイ」で探してみました。するとすぐに目当ての商品が探せました。さまざまなメーカーのタイヤがあり、価格帯も豊富で自分にピッタリなタイプが購入できました。

探し方はサイトの機能を使用して車種でもタイヤサイズでも探せますが、特にこだわりがない場合は今、装着しているしているタイヤと同じタイプのものを選らぶ事をおすすめします。実際にタイヤを確認すると、写真のようにサイズ等が確認できますのでご自分の車でも同じように確認してみてください。タイヤのサイズを変更する場合は車に詳しい人は除いてはディーラーや整備工場に直接相談することをおすすめします。

オートウェイのwebサイトより

それでは「オートウェイ」でのタイヤ検索方法を確認してみましょう。選び方は3種類あって(1)車種から探す、(2)タイヤのサイズから探す、(3)タイヤのブランドから探すの方法です。タイヤのメーカーや純正以外の特別なサイズのタイヤを使用している以外は1つめの車種から探す方法がおすすめです。それでは具体的にタイヤの探し方を確認してみましょう。

オートウェイのwebサイトより

まず「メーカー」を選びます。「たけとり家」の自家用車はフォルクスワーゲン製なのでフォルクスワーゲンを選びます。

オートウェイのwebサイトより

車種は「クロスポロ」です。

オートウェイのwebサイトより

型式は覚えてなかったのですが、2013年登録なので平成25年かな?間違いないです。ですので[6R]と書いてあるやつです。きちんと調べたい方は車検証を確認すると型式がきちんと載っています。あと、任意保険などの証書や契約案内にも載っているケースが多いです。

オートウェイのwebサイトより

次はサイズの確認です。「たけとり家」では215/40 R17のサイズで間違いないのでこちらを選択します。みなさんも購入する際は実際に自家用車のタイヤを確認することをおすすめします。インチアップとかインチダウンとかしている場合があります。特に中古車を購入した場合、前ユーザーがカスタマイズしている可能性もありますので注意が必要です 。

オートウェイのwebサイトより

サイズを選ぶと候補のタイヤが15件出てきました。「ほたて」はこの中からDAVANTIというイギリスメーカーのタイヤを選びました。製造は中国みたいです。選んだ理由は口コミと価格です。

オートウェイのwebサイトより

カートに4本入れて「購入」ボタンを押します。

オートウェイのwebサイトより

会員登録を行うかどうかの確認が出てきますが、今回は会員登録を行わないで購入します。「非会員で購入」を選択すると次に進みます。

オートウェイのwebサイトより

規約の確認・了承画面が出てきますので、内容に同意できれば「同意する」を押して先に進みます。この後は納品先と、購入者の連絡先・住所を入力し、支払い内容を確認入力して購入が完了します。

購入後すぐに、購入手続き完了のメールが届き、翌日のAMに納品予定日・発送完了の連絡が来ました。購入後はとても素早い対応ですね!とても助かります。支払い方法はクレジットカード払い、銀行振込、コンビニ払いの他、paypayやamazon payなども利用できるようです。代引きも利用できますが、整備工場を納品先に指定する場合は利用できませんので注意してください。

【タイヤ交換】整備工場に納期連絡と作業日時の予約をする【持ち込み】

発送連絡メールに納品予定日が記載してあったので、その納期を整備工場に電話連絡して作業日を決めました。タイヤは火曜日に納品されて、その週末の土曜日には予約が取れて交換となったのでとても早く対応してもらえました。

タイヤの交換で前もって相談してた者です!と伝えたら、スムーズな対応でした。

【タイヤ交換】予約日に車を運転して訪問する【持ち込み】

当日は12:30から予約をとっていたので、10分前くらいに工場につきました。整備士のかたに声をかけると、お待ちしてました。こちらに車持ってきてくださいと声をかけられました。車を持ってきて、キーをわたしあとは整備士の方におまかせです。

車全体を持ち上げるジャッキに乗せて作業するようです。4輪一緒に全て替えるのでソッチのほうが楽そうです。

【タイヤ交換】作業してもらう【持ち込み】

作業は完璧におまかせなのですが、途中「ホイールロックナットどこにありますか?」って声をかけられました。一瞬「??」となりましたけど、多分スペアタイアのところに入ってるので確認してみますと答え、見てみたら案の定ありました。取り出して整備士の方にわたしました。

ホイールロックナットとはタイヤやホイールの盗難防止のため、通常の6角のナットではなく異型の特殊な形をしたナット(ネジ)です。通常はスペアタイアのところに入っているので、使用されている方はタイヤ交換の際は予め用意しておくとスムーズです。

30分ほどで作業は終わりました。手早く作業してもらってとても助かりました。今回利用した整備工場は作業中、待っているための、待合室があり快適に待てました。あとは料金を支払い、すべて終了です。

今回かかった費用は下の表のとおりです。予算より安く済み、とても大満足です。

タイヤ代(4本)25,720 円
取り付け工賃(4本、古タイヤ処理費込)8,000円
ゴムバルブ(4本)1,200円
合計34,920円

【おまけ】DANANTI DX640のレビュー

「で、新しくしたタイヤの感じはどうなんだい?」って気になる方もいらっしゃるかもしれませんので簡単にお伝えしておきます。薄皮一枚はがした走りだし100km後くらいの感想です。

車に詳しくない「ほたて」の感覚なのでそういう風に感じる人もいると思ってください。ちなみにサイズは215/40 R17 87V XLです。純正タイヤと同じサイズのものに交換しました。

前提として交換前は純正のコンチネンタル「コンチ・スポーツコンタクト2」というタイヤに8年間乗っていました。

その感覚と比較してですが、まず乗り心地は格段に良くなりました。8年間も使ったタイヤとの比較であるここ、硬めのタイヤである純正タイヤよりも柔らかい事が影響してると思います。

ロードノイズも格段に少なくなりました。本当に静かです。新しいタイヤっていいなとおもいます。細かな道路の凹凸で振動を拾うことも少なくなりました。

直進安定性やカーブ時のオンザレール感ですが、とてもいいです。カーブに突っ込むスピードが自然と以前よりも5km/hくらい早くなってしまいます。普通の運転をしているので限界などは全然まだ先といった雰囲気です。

ブレーキの効きはとても良くなりました。コレは8年使ったタイヤとの比較なので当然ですね。雨の日の運転でも安定性やブレーキ性能に著しい差は感じられませんでした。新しいタイヤなので当たり前ですが、排水能力は高いようです。

燃費はスポーツコンタクト2と比較して差異は感じられません。

心配なのは耐久性だけです。私たちは年間5000~10000km程度走行します。この乗り味で3年くらいもつとありがたいです。4年持ったら、もう一回リピートすると思います。

以上、タイヤ交換のご紹介でした。

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まとめ

  • 今回は自家用車のタイヤ交換の体験談をまとめました。いままで、ディーラーやカー用品で交換していたのですが、初めてネットでタイヤを購入し、近所の整備工場に持込交換という形で作業をしてもらいました。予算より安く出来、いまのところ初めて購入したいわゆるアジアンタイヤですが、思いのほか快調です。
  • 持ち込み修理や持ち込みでのタイヤの交換は詳しい知識や懇意にしている整備工場がないと難しいと思っていましたが、特に詳しい知識もいらず、ネットで何点か項目を入力するだけでタイヤも選べ、整備工場とのやり取りも難しい内容なしにできました。
  • 持ち込みのタイヤ交換でネットで購入し納入先を整備工場に指定するというのは盲点でした。たしかに、先方の整備工場さんがOKしてくれれば合理的なやり方ですね!整備工場もタイヤの在庫を持たなくていいのでメリット大きいのかな?
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