【楽天モバイル】乗り換えてみた感想!【コスパ重視】

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スマホを新しくしてキャリアを変えた話をしようと思います。新機種はソニーの「xperia10III Lite」を選びました。エクスペリア・テン・マークスリー・ライトと呼びます。キャリアは楽天モバイルにしました。楽天モバイルは他のキャリアと比較すると安いプランの設定となっています。

南関東の市街地では対応地域も広がり、つながっているところでは良好な速度で通信出来るとの評判を聞きつけて乗り換えを検討していました。しかし以前使用していたスマホが非対応機種でしたので契約を見送っていました。

スマホを使用する作業で1番スペックを必要としていたのがブログ更新です。重めの画像等を使用しているとアプリが止まってしまうレベルでした。この作業が効率的にできる事とコスパを重点ポイントとして選んだのがこの「xperia10III Lite」です。

それではキャリアを楽天モバイルにした理由と使用したレビュー、xperia10III Liteについてアクセサリー類や付属品を中心にご紹介したいと思います。

ちなみにこの記事は「ネットでどうやって購入すればいいの?」とか「楽天モバイルはどこにお店があるの?」とか「ネットで購入とショップで購入どっちがいいの?」とかそういった疑問の解決にはまったくなりません。ネットで購入したほうが自分にはお得なのでは?と思っている人がさらに便利/お得に使うためのご紹介記事です。

ご紹介スタート!

【スマホ同時購入】楽天モバイルを選んだ理由【MNP乗り換え】

楽天モバイルモバイルは長い間、日本国内で携帯キャリア事業を行っていた3社とは別に新規参入した4社目の会社です。社名にあるとおり、三木谷会長率いる楽天グループの一員です。

4社目のの新規参入ということで、戦略として取っているのがディスカウント戦略です。

なにか特別な新技術が無い限り、後発参入組は既存組と比較して安値戦略を採らざるをえません。日本で携帯電話事業を行うに当たってはユニバーサルサービスを実施する必要があり、ニッチ戦略も採れません。

そのため、必然的に楽天通話料を安くして事業を行うに事になります。そんな背景を抱えつつ新規参入した楽天モバイルですが、具体的に選んだ理由は次の通りです。

  • 関東地方では市街地エリアはほぼカーバーしているエリア状況
  • 圧倒的に安い通話通信のプラン、しかもプラン設定がシンプルな1プラン
  • 通話料の支払いに使用できる楽天ポイントが還元されるキャンペーンがある
  • 都内を中心としたエリアで回線速度が20-30Mbpsとなっているという情報
  • 楽天モバイルで販売されるスマホは全部SIMフリー仕様

各項目について詳しく説明していきます。

関東地方では市街地エリアはほぼカーバーしているエリア状況【楽天モバイル】

楽天モバイルの関東地方にエリアカバー状況ですが、南関東を中心に生活・仕事をしていて楽天モバイルユーザーの妻の「かぐや」に状況を聞いたところ、全く違和感なく使用できているとのこと。

他の人の意見をツイッターなどで確認してみると、建物内や地下に弱いとのこと。確かに「かぐや」は地下にはあまり行かないはず。デメリットがデメリットにならないユーザなのかな?

電車などに乗って一緒に行動していても電波来ない/通信速度遅いなど様子はありません。一方、イオンモバイルやIIJの格安SIMを使用していた「ほたて」は新宿や渋谷など都内の主要駅に行くと通信速度の低下に悩まされており、1Mbps以下になることもしばしばでした。

楽天モバイルは小田急線、山手線、埼京線などで移動しながら使用しても快適な様子でした。

既存の3キャリアはしばらく使用していないので比較は出来ませんが少なくとも格安SIMのMVNO業者よりかは快適な可能性が高い印象です。

圧倒的に安い通話プラン、しかもプラン設定がシンプルな1プラン【楽天モバイル】

現在、楽天モバイルで新規に契約できるプランは「Rakuten UN-LIMIT VI」のプラン1つです。

このプランは20GB以上のデータ通信量を楽天モバイルの自社エリアで使用すると税込みで定額3,278円となる上限ありの従量課金制(通話料別)となっています。

また、1GBまでの通信量ならば課金は0円となっているのも特徴です。自分の使い方に合わせてちょくちょくプラン変更しなくていいのもとっても便利です。

さらに、国内音声通話は楽天の専用アプリを使用すれば基本的に無料となっています。月に音声通話で1,000円ほど利用している「ほたて」にとってはこの費用も節約できます。

通話料の支払いに使用できる楽天ポイントが還元されるキャンペーンがある【楽天モバイル】

楽天モバイルはいま、数多くのポイント還元キャンペーンを実施しています。まず楽天モバイルに新規に加入する人を中心に20,000-30,000ポイントがゲット出来ます(2022年1月25日現在)。

また、獲得したポイントを携帯料金の支払いに充当できるのも大きな特徴の一つです(ポイントを支払いに充当するには条件あり)。「ほたて」の想定している使用法なら約1年間の通信料に相当するポイントがゲットできます。

  • 対象のアンドロイドスマホとセットで購入すると最大25,000ポイント還元
  • 対象のiPhoneを購入・他社から乗り換えすると最大で30,000ポイント還元
  • 他社から乗り換えなら新規にスマホを購入しなくても最大20,000ポイント還元
  • 楽天銀行に口座を持っていて一定の条件を満たしているなら2,000ポイント還元
  • 楽天証券に口座を持っていて一定の条件を満たしているなら2,000ポイント還元

今なら同時購入で最大25,000ポイント還元があるxperia10III Lite、Rakuten BIG s、Rakuten BIG、AQUOS sense4 lite、OPPO Reno5 A、OPPO Reno3 A【楽天モバイル】

出典:楽天モバイル サイト

その他、同時購入で20,000ポイントをゲットできるのは次の機種です。

  • AQUOS R5G
  • GALAXY S10

同時購入で15,000ポイントゲットできるのは次の機種です。

  • OPPO A73

対象のiPhoneを購入・他社から乗り換えすると最大で30,000ポイント還元【楽天モバイル】

出典:楽天モバイル サイト

iPhone 13 Pro Max/iPhone 13 Pro/iPhone 13/iPhone 13 miniを楽天モバイルで購入の方は最大30,000ポイント還元の対象です。iPhone 12 Pro Max/iPhone 12 Pro/iPhone 12/iPhone 12 mini/ iPhone SEを購入の方は最大25,000ポイントが還元されます。

他社から乗り換えなら新規にスマホを購入しなくても最大20,000ポイント還元【楽天モバイル】

出典;楽天モバイル サイト

現在スマホを他社の回線で使用していてキャリアだけを変更したいユーザーもたくさんいると思います。その場合、楽天モバイルの回線に対応していることなどが条件ですが最大で20,000ポイント還元の対象になります。iPhoneの他、各社のアンドロイド機種も対象になっています。

詳しくはこちらのページの真ん中あたりの対象機種一覧をご覧ください。

楽天銀行に口座を持っていて一定の条件を満たしているなら2,000ポイント還元【楽天モバイル】

出典:楽天モバイル サイト

まだまだあります。楽天銀行に口座を持っている方が、上のリンクからエントリーするともれなく2,000円分として使用できる2,000ポイントがゲットできます。

注意点としては、購入のまえに楽天モバイルのアプリを旧機種のスマホにいれるか、PCサイトから先にエントリーして、ネットを通じて申し込みをすることが条件となっていることです。

楽天証券に口座を持っていて一定の条件を満たしているなら2,000ポイント還元【楽天モバイル】

出典:楽天モバイル サイト

楽天モバイルへの乗り換えを考えている方にもう1つお得な情報があります。楽天証券に口座を持っている方にももれなく2,000ポイントが付与されます。

この特典も楽天銀行の時と同様に楽天モバイルへの申し込み前に旧機種に楽天モバイルのアプリを入れるかPCサイトからアクセスして、エントリーする必要があります。

ちなみに「楽天FXもやってる!こちらの特典は無いのかー?」と探してみたら、楽天FX関連の特典は私が探した限りはありませんでした。。。

【そこそこ快適】都内を中心としたエリアでは回線速度が20-30Mbpsとなっているという情報【楽天モバイル】

妻の「かぐや」が都内を移動するときの通信速度の状況を聞いてみたり、SNSの情報を確認してみても地下や非首都圏以外は案外良好な通信状況で使い勝手が良さそうです。東京・神奈川・埼玉が主な行動範囲の「ほたて」にはありかもしれません。

楽天モバイルで販売されるスマホは全部SIMフリー仕様【楽天モバイル】

楽天モバイルで販売しているスマホは2022年1月現在、全部SIMフリー使用とのことです。今はどこのキャリアもSIMフリーで販売されているのでしょうか?他社に乗り換えが楽になって安心です。

【レビュー】楽天モバイルをユーザとしての感想【口コミ評価】

先ほどご説明した乗り換え理由をいろいろ考えて、楽天モバイルに乗り換えました。そして「ほたて」が約1ヶ月ほど楽天モバイルをユーザーとして使用してみました。そこで感じた点を挙げてみます。

  • 東京・埼玉・神奈川の市街地ではほぼ楽天回線につながります
  • 5G回線にはほとんどつながりません
  • 5G回線に接続時も4G回線とほぼ同じ速度です
  • 場所にもよりますが4G回線でも高速で20Mbpsを下回ることはめったにありません
  • 自宅で使用していたケーブルテレビの設備を利用したネット回線を解約しました

東京・埼玉・神奈川の市街地ではほぼ楽天回線につながります【楽天モバイル】

2022年1月は東京、神奈川、埼玉でずっと過ごしていましたが、この3都県にいる限りは楽天モバイルは快調に使用できています。

一方でSNS等の評判をみると、郊外ではなかなか電波状況が厳しくてデータ通信量に制限のあるパートナー回線となる場合が多いみたいです。

ちなみに「ほたて」は1月日全体で12GBあまりのデータ通信量でしたが、パートナー回線の使用量は0.6GB程度でした。5%です。ちなみに妻の「かぐや」は2.5%くらいのパートナー回線使用量でした。

5G回線にはほとんどつながりません【楽天モバイル】

出典:楽天モバイル サイト

楽天モバイルのマップをご覧になるとわかるかもしれませんが、都内のマップをみても殆ど5Gエリアはありません。上の地図だと黄色と水色が5G回線が使用できる地域となります。5G回線でガンガン使いたいなと思っている人には不向きです。

さらに、ゆるせないことに楽天モバイルのマップを確認すると「たけとり家」の自宅は5Gエリア内だったのが、いつの間にか4Gエリアの表示になってました。携帯電話のキャリア選定に自宅が5Gエリアか否かって凄く重点なポイントです。

私を狙い撃ちしたのでは無いのは十分理解していますが、5Gエリアだった所を後から4GエリアにするのもOKな考え方を持った企業であることも良く理解しました。そういうケースもあるよ。と認識しておいたほうがいいかと思います。

唯一、可能性として致し方ないなと思えるのがファーウェイ製装置を他のメーカーのものに置き換えるケースだと思いますが、これが理由だったらプレスリリースすべきです。「ファーウェイ製の機器を国の方針にしたがって更新します。5Gエリアではなくなる地域が発生します。」と。。。

5G回線に接続時も4G回線とほぼ同じ速度です【楽天モバイル】

勝手に「たけとり家」自宅と自宅付近を5Gエリアから4Gエリアに格下げした反面、通信速度はどちらの電波を掴んでもあまり変化はありませんでした。4Gでも常時下りで20Mbps出ていて、マックス60Mbpsでした。

ツイッターで楽天モバイルユーザーの4G/5Gでの速度差のレビューをみると10倍といわずも、数倍出ているよってケースとほぼ変わらないよってケースに分かれます。もしかすると、スマホの性能差によるのかもしれません。

なんとも言えませんが1Mbps以下の通信に頻繁になっていたイオンモバイルのSIMより格段に快適なのは事実です。通信速度に関しては乗り換えて良かったです。

自宅で使用していたケーブルテレビの設備を利用したネット回線を解約しました

今まで自宅ではケーブルテレビ回線を利用したネット環境を使用していました。40Mbpsの契約で月額2,500円弱です。常時20Mbpsで使用できるなら、スマホのデザリングでいいかなと考え、解約してしまいました。解約しても不自由なく生活ができています。

今までの自宅でのネット回線の使用用途としては、ブログ更新、YOUTUBE、オンデマンド配信視聴やテレワーク時のweb会議/VPN利用がメインです。仕事上のweb会議も問題なく使用できました。今後、大学新1年生が一人暮らしをするときに、有線のネット回線を使用しなくても楽天モバイル回線を経由してのweb授業で困ることもないような状況です。

【評価】experia10III Liteを使ってみてのレビュー

スマホのメインの使い方はブログやSNSの更新、メールなどの使用がメインです。

特に今まで使用していたASUSのZenefone4MAXと比較してWordpressのアンドロイドアプリの使い勝手が格段に良くなりました。これは、おそらくですがメモリ容量が3から6GBにアップしたことが大きいと思います。

カメラの性能についてはZenfone4MAXのビッビッドな発色に対して、xperia10III Liteは落ち着いた発色です。昔の写真フイルムの例をだすと、コダックのビビッドな発色に対してフジフイルムの落ち着いた発色のような比較と同じような感じです。

指紋認証のポイントは右側の側面についていて左利きの人には注意が必要かもしれません。

【充電器なし】xperia10III Liteには付属品がありません【USBケーブルなし】

最近はスマホを購入しても充電アダプターや充電ケーブルなどの付属品がついてないことが多いのでしょうか?

半年くらい前に妻の「かぐや」が買ったOPPO Reno5 Aにもケーブルと充電アダプターは付属していませんでした。

購入したxperia10III Liteも附属品はなく以前購入したこの汎用アダプターを使用していたりしています。今まで使用していたASUSのスマホ用充電器も普通に使用できます。

xperia10III Liteの充電・データ用のインターフェースはUSB-Cとなっています。家族2人でUSB-Cを使用しているとちょっと不足気味なので5本をAliexpressで買い足しました。会社で充電したり、車で充電したりするときに使用しています。

高速充電対応と書いてあるだけで対応電圧の記載がなかったので不安でしたが、従来から使用していた3A対応品と同じ充電速度のようです。データ通信も問題なくでき、パソコンからスマホにデータをコピーする際も10Mb/S以上のスピードが出ていました。

【ケース】xperia10III Liteに必要な【保護ガラス・保護フィルム】

困るのがアクセサリー類のラインナップがすくないことです。これはiPhone以外のスマホだとどれも一緒の悩みですね。外観はxperia10III Liteと共通なのでアクセサリー類が共用できることはプラスポイントです。

はじめに使うカバーとティイスプレイ保護フィルムは国内のネット通販で購入しました。割高だけど、すぐ入手できるところがいいですね。このカバーはTPU製(熱可塑性ポリウレタン)となっており薄型で滑りにくいのが特徴です。 実際滑りにくく、使い勝手は気に入っています。普段海外通販を多用しているので1,000円を超える価格帯は泣けてきますけど。

ディスプレイの保護フィルムには非光沢のマットタイプを選びました。このスマホのディスプレイは液晶ではなく有機ELなのでどのタイプがあっているのか試す意味もあって普段使用しないマットタイプを選んでみました。やはり、指紋は圧倒的に目立たない面は優れています。耐久性もおそらくガラス製のものよりもいいのでしょう。

ちなみにディスプレイがELなスマホを使用するのは初めてです。特にELだからって気にする部分はないですね。電池の持ちが多少良くなるのかな?

ケースや保護フィルムは消耗品なので換えが必要です。海外通販のAliexpressなら日本国内向けのネット通販よりラインナップも豊富で価格もリーズナブルです。価格帯としては1/4程度で入手できます。デメリットは注文してから手元に届くまで2週間くらいかかることです。

購入したこの製品は結構厚みがあってごついタイプです。その分、保護機能的には安心です。難点としては厚みがあって安心感がある一方で指紋認証が多少使いにくくなります。

今回、海外通販で購入した保護フィルムはハイドロゲルと呼ばれる素材のものです。本当にハイドロゲルという素材だったとしたらまさにコンニャクなのでそんなものはディスプレイの保護フィルムに使用したくはありません。なんとなくプルンプルンな状態を表すのに適当につけた名前でしょう。

商品説明を詳しく見てみるとガラスって書いてある。たしかにガラスは科学的にはゲル状物質として分類されるけど柔軟性はないぜ?それにハイドロって水だろ?なんだなんだ??よくわからないけどメンブランフィルムとも書いてあるので熱可塑性ポリウレタンを使用した柔軟性のあるフィルムであることが予想されます。もしかするとシリコンゴム系の素材が使用されている可能性もあるけど、送料込みで1枚100円台なので可能性は低いです。

また、アンチスクラッチオイルレイヤーと書いてあるので傷つき防止には役立ちそうです。他のハイドロゲル製保護フィルムの説明には傷の自己修復機能があるとうたっている商品もあるのでそれなりにコーティングはしてあるのでしょう。ちなみに、ガラスコーティングで傷の自己修復機能を有することは今の技術ではとてもむずかしいのでいずれかの説明がウソということになります。

まぁいいのです、3枚セットで200円台の商品です。商品が到着するまで楽しみに待ちましょう。

スマホなどの画面の保護フィルムの素材としてよく用いられるのが次に挙げる2点です。

  • PETフィルム
  • ガラスシート

PETフィルムの利点は価格が安いこと、多種多様のコーティング剤が使用可能なので指紋防止、映り込み防止や防傷などの機能がつけやすいことが挙げられます。また、フィルム自体に柔軟性があるのである程度なら局面になったディスプレイに対応ができます。反面、まっすぐに貼ったり気泡が入らないように貼るのにはテクニックが必要です。ディスプレイに貼った状態での耐久性も周辺部から剥がれてくることが多く、けして良好であるとは言えません。

ガラスシートの利点は貼りやすいこと、透明性に優れていて画質の劣化がほぼないことが利点として挙げられます。その一方で使用できる表面コーティング剤の種類がPETに比べ少ないために機能性付与の面では劣ります。マットタイプなどをあまり見かけないのはそのためです。また、局面になっているディスプレイには全く対応できなく、平らなディスプレイを搭載したモデルでさえも周辺部が浮いてしまうなどの不具合がよく見られます。また、ガラスのためよく割れます。シートが犠牲になり割れて画面を保護しているという面があるにせよ、貼り直して数日でまた割れてしまったような経験もあるのではないでしょうか?

ハイドロゲルの画面保護フィルムはそんなPETフィルムとガラスフイルムの弱点を補う可能性のある保護フィルムとしての新しい素材です。いろいろ工夫して適切な素材で開発を行ってくれるのは助かりますね。ちなみに熱可塑性ポリウレタンはTPUと呼ばれる素材です。カシオの時計、G-SHOCKのバンドに使われている素材です。安全性も高いのが特徴です。

まとめ

  • 楽天モバイルに新規加入したときの特典として3ヶ月料金無料の特典がありましたが、2022年2月8日中の申込みまてでキャンペーンは終了とのことです。
  • まとめると楽天モバイルにキャリアを変更して快適になりました。
  • さらに自宅のネット環境も解約して、音声通話料も今のところ無料なので月に3,000円ほど節約になります。
  • 楽天モバイルの通話専用アプリですが、ネットの口コミとかでは使いにくいと評判がありましたが、わたしは全然違和感なく使っています。「あれで使いにくいってどんだけなんだよ?」っていうのが率直な感想です。
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