【冷麺マスター必見】絶品冷麺!夏にぴったりの爽やかな味わいを楽しもう

料理レシピ
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今回は盛岡冷麺の作り方の紹介です。

新型コロナウイルスの状況が少し落ち着いてきたとはいえ、まだまだ感染拡大防止に気をつけなければならず、週末も自宅にいることが多い「たけとり家」です。

「ほたて」はテレワークに取り組んでおり、一日中お家にいることも珍しくなくなってきました。

このような状況で、少しは変わったものを食べようと試行錯誤しています。

今回はたまたま近所のスーパーで盛岡冷麺の生麺を見つけたのでお家レシピでつくってみました。「サンサス」さんという会社の製品でネットでも販売していました。本格的で美味しかったのでご興味のある方はぜひどうそ。

【盛岡冷麺】の材料
○水600ml
○みりん大さじ6
○雑穀酢大さじ4
○濃口醤油大さじ1
○粉末鶏がらスープ大さじ2
○粉末和風だし小さじ2
○上白糖小さじ2
○塩小さじ1
○白胡椒2ふり
○白いりごま小さじ2
生冷麺2人前
ハム5枚(お好みで)
キムチ100g(お好みで)
ゆで卵2個(お好みで)
キュウリ1本(お好みで)

材料は二人分の分量です。では、ご紹介スタート!

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盛岡冷麺の作り方

調理の流れは、具材を食べやすい大きさに切る→スープを作る→盛り付けるといった感じです。全部で20分以内に完了します。

☺簡単手作り♪韓国冷麺のスープの作り方☺

cookpad

今回はこちらのサイトのレシピを参考に作ってみました。

冷麺の具材を切る

今回、具材はハム、キムチ、キュウリを用いました。お好みでチャーシューやモヤシを入れても美味しいと思います。

冷麺のスープを作る

○印の材料をよく混ぜ、スープを作ります。火を使わないで出来るので、忙しいお昼ご飯のメニューにぴったりです。「ほたて」は酸っぱい目が好きなのでオリジナルのレシピよりもお酢を増やしています。

出来上がったスープは冷麺が茹で上がるまで、冷蔵庫で冷やしておくと美味しくいただけます。

生冷麺を茹でる

今回、入手した「サンサス」さんの生冷麺はスーパーマーケットで見つけました。お家で手軽に冷麺が楽しめるかなと思い、購入してみました。

茹で時間は2分程ですので、茹ですぎに注意です。茹でた後に水洗いし、氷水で締めます。

この冷水処理が強いコシと歯ごたえを生むようです。冷麺を茹でている間に氷水をボールに入れ、用意しておくのがおすすめです。

氷水にさらしたら、良く水気を切ります。

冷麺の盛り付けをする。

麺はスープによく絡めます。このひと手間が美味しくいただけるポイントです。お好みでキムチやハムなどをトッピングすると一層引き立ちます。

完成です。とってもさっぱりとして味わい深い仕上がりとなりました。

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まとめ

  • 近所のスーパーマーケットで生麺タイプの盛岡冷麺をみつけたので、買ってみました。
  • 自宅にある調味料で本格的な味を再現できました。
  • 冷麺はカロリーがそんなに高くないようなのでコロナ太り気味の「ほたて」にはぴったりです。
  • スープにエビや貝類の風味をちょい足ししても美味しそうです。次回はアレンジに挑戦してみようと思います。
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