たけのこ下処理の巻

料理レシピ
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比較的簡単な作業でたけのこの下処理は可能なんです!今日は、そんなたけのこ下処理の方法をご紹介します。レトルト食品の水煮では味わえない穂先のお刺身などもお楽しみいただければ嬉しいです。

春めいた季節になりスーパーマーケットでもたけのこが店頭にならぶ季節になりました。

「たけとり家」の住む地域の野菜直売所でもたけのこが出始めており、立派なたけのこを見つけたので購入してみました。

水煮のたけのこを利用することがあっても、生のたけのこの下処理からすることはめったにないのが一般的なのではないでしょうか?たけのこの下処理、そんなに難しくないです。

それではご紹介に移ります。

【材料】

たけのこ2本
米ぬか60g

たけのこの下処理

Junconさんによる写真ACからの写真

米ぬかと皮をむいたたけのこを一緒に水から1時間茹でて翌朝まで放置しておけばOK。これがたけのこの下処理の方法です。柔らかくなった処理済みのたけのこは土佐煮やたけのこご飯の材料として普通の水煮と同じように使えます。

たけのこの皮をむく

たけのこの皮は根もとの方(太い方)から5〜6枚ほど剥きます。

たけのこの尖った先は切り落とし、先を二股に切り込みを入れます。

たけのこを茹でる

大鍋にたっぷりの水を入れ、1本当たり30gの米ぬかを加え水からたけのこを茹でます。

沸騰後60分ほど弱火で加熱します。この時に落し蓋をするのがポイントです。これはたけのこが空気中の酸素の作用で酸化し黒く変色するのを防ぐためです。

根元の部分に竹串が刺さる程度になったら加熱を止め、そのままの状態で一晩冷まします。

たけのこのアクを抜くためにこの一晩はとても重要です。放っておけばいいので焦らず、翌日まで待ちましょう。「あせる乞食はもらいが少ない」「果報は寝て待て」です。

たけのこの残りの皮を剥く

次の日になりました。十分にたけのこが冷めたら、軽く水洗いします。穂先に残っている皮を剥きます。

根元の皮の残りも固いので水を流しながら、スプーンでキレイに除去します。

これでたけのこの水煮の完成です。

穂先部分の固いところは取り除きます。皮の中の部分はとても柔らかく、わさび醤油で食べるのがおすすめです。新鮮なたけのこの香りが楽しめるとっておきの部分となっています。

今回はごま油と豆板醤で炒めてみました。ごま油の香りとたけのこの香りの相性が良くとても美味しかったです。

たけのこはとても足が早いので冷蔵庫で保存する場合は、湯冷ましに漬けて2〜3日以内に食べきるようにしてください。湯冷ましを用意するのが大変な場合はペットボトルのミネラルウォーターを利用します。

この時に冷蔵庫で保存する容器も殺菌しておくとより安心です。タッパーでしたら蒸気抜きのついた電子レンジ加熱対応のものに、ボールでしたら耐熱ガラス製や樹脂製のものを用いてラップをし50ml程の水を入れ、電子レンジで600w・3分程加熱すれば蒸気殺菌ができます。

「たけとり家」ではいつものポリカーボネート容器を使用しました!

たけのこが水にすべて浸かるようにして、冷蔵庫で保存します。

ミネラルウォーターの話

acworksさんによる写真ACからの写真

ミネラルウォーターは非加熱と書いてあっても無菌です。細菌やウイルスより細かいフィルターで濾過し品質を保っています。

消費期限は書いてありますが、10年でも20年でも保管しておいたものをのんでも差し支えありません。容器も医療器具の殺菌にも用いられる電子線殺菌という手法を用いて品質をたもっています。

kscz58ynkさんによる写真ACからの写真

消費期限が定めてあるのは内容物の水が容器の外に抜け出して中身が減り、計量法という法律を遵守出来なくなるからです。そのため売買しなければなんら問題ありません。

災害時に支援物資としてミネラルウォーターを貰った際に消費期限が切れていることもあるかもしれませんが、ビックリせずにご好意はありがたく頂戴しましょう。

まとめ

  • 朝採れのたけのこの下茹方法と保存方法をご紹介しました。
  • たけのこの水煮はこのあとに、たけのこご飯、パスタ、土佐煮、素焼きで美味しくいただきました。
  • たけのこごはんのご紹介は後日する予定です。
  • ミネラルウォータの安全に関するお話も少ししました。
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